パルミラ遺跡
- 2008年10月11日 23:01
- シリア
世界一周旅行182日目。
ユネスコ世界遺産にも登録されているパルミラの遺跡群は非常に保存状態がよく、砂漠の中に佇む神殿は素晴らしいの一言。
ってことで、本日はパルミラを一巡りしてまいりました。特に遺跡の説明をすることもないので写真でお楽しみくださいませ。
本日のパルミラコースはこちらとなります。
まずは遺跡群の入口でもある『記念門』へ。ここは観光用のラクダが何頭かたたずんでいるはずなのだが、本日は皆さま、ラクダレースへお出かけとかで1頭もおらず・・・
▼記念門でパチリ
ちなみに記念門を良く見ますと、かなり凝った彫刻がされてて素敵です。
▼デザイングーです。
その後は、すぐ目の前の『ベル神殿』へ。
ベル神殿は入場料が必要(150SP:約375円)。ちなみに学割が利くのは、25歳以下なのでご注意。
▼柱がステキでした~
そして、その後は再び記念門をくぐりぬけ『円形劇場』へ。
ちょうど前日にイベントが行われており、機材が置いてありました。
円形劇場をステージにするなんてオツですなぁ。
▼円形劇場自体は小さめ
円形劇場を抜けると、キレイに配置された『四面門』がお出迎え。
修復されてかなりキレイな石柱。ちなみに、夕日を浴びて赤みを増した四面門はかなり美しいらしいです。
▼キレイな四面門
そして、しばし続く『列柱道路』。
かなり眺めが良く、ローマ時代の気分が存分に味わえます。
しかし、よくもまぁ昔の人はこんなに並べたものです。感心。感心。
▼記念撮影にはもってこい
その列柱道路を進むと『葬祭殿』。ここの辺りまで来るとかなり人ッ気が無くなり、シーンとしてますが、それがまた良い感じです。
葬祭殿からは『アラブ城』が良く見えます。
ちなみに、学生時代1人でシリア旅行したダンナ曰く、アラブ城からの景色は素晴らしいがアラブ城自体には何も無いらしい。後、ガイド本には徒歩30分と書いてあるが、自力で登ってる人はいなかったです。
▼アラブ城と一緒に
そして、帰り道に『バールシャミン神殿』へ。
大変保存状態の良いこちらの神殿は、土地に雨をもたらす豊穣の神に捧げられたものらしく、神殿内部には木々が生い茂ってます。
▼保存状態良しこです
と、いうわけでしっかり遺跡の説明もしちゃいましたが・・・
パルミラ遺跡見物いかがでしたでしょうか~入場料が無いわりには見ごたえある感じで良い遺跡でした。ちなみに夜もライトアップされててキレイです。
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パルミラへGO!
- 2008年10月10日 22:51
- シリア
世界一周旅行181日目。
居心地のよかったハマ。結局4泊しちゃいました。
で、今日はシリアを代表する遺跡群がある『パルミラ』へ移動。
リアドホテルからバスターミナルまでタクシーで50SP(約125円)。
ちなみにハマのバスターミナルには、ミニチュアの水車が回っているが、本物よりいい感じです。
▼やっぱ水車は回ってないと
そして、パルミラ行きのバスチケットを購入。1人145SP(約363円)。安い。
▼こちらのバス会社で購入
約3時間ほどでパルミラに到着~
パルミラの遺跡は『タモドール』と呼ばれる砂漠のオアシスにあるため、かなり乾燥して暑い!しかも、ちゃんとしたバスターミナルが無いようで、普通の道路で降ろされる我々。
だが、客引きのタクシーがいたので、そいつを捕まえて街の中心部へ。(1人25SP:約63円)約10分ぐらいで到着。パルミラの街自体は小さく特に何も無い感じだが、少し歩くと砂漠の中に『アラブ城』が見えたりしてちょっとステキ。
▼アラブ城がお目見え
そして、何軒かホテルを見て回り、一番安かった『SUN HOTEL』に決定。ダブルでシャワー・トイレ付きで600SP(約1,500円)。地下の部屋だったためか安かった。
ガイド本には、ここのオーナーが人を見て値段を決めると書いてあったが、まさにそのようで、同時にチェックインしたヨーロピアンカップルは違う値段(800SP)だった。
うちらがよほど貧乏そうに見えたのだろうか。。。
後、ここのホテルは頼めば食事を出してくれる。夕食が1人200SP(約500円)だったので、うちらも試しに頼んでみることに。
食べる場所は客間のような場所でかなり居心地が良い。
▼う。。美味そう~
sana見た目も味もボリュームも文句なし!
オーナーのお母さんが作ってるらしく、かなり美味しです。
街にもレストランはあるが少々お値段がお高め。ファラフェールサンドなども売っているが、久々にちゃんと食事したい人にはオススメです。
ってことで、本日はこれにて~
明日は久々の遺跡めぐりです。
ひろみ
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ロボット兵が倒れた場所(By天空の城ラピュタ)
- 2008年10月 9日 22:29
- シリア
世界一周旅行180日目。
リアドホテルでのんびり過ごして早3日。
そろそろどっかに行かねば!ってことで、本日は『クラック・デ・シュバリエ』というお城を見に行く事に。
ちなみにこのお城。あの『天空の城ラピュタ』でロボット兵がシータを助けようと手を伸ばしたところ、ゴリアテに空から撃ち抜かれた塔がありましたでしょ?
その塔のモデルになった場所だとか。。。(本当かどうかは分からんが)
ってことで、『クラック・デ・シュバリエ』までの行き方をさらっとご説明。
【1】リアドホテルから徒歩20分ほどで『ミクロバスターミナル』へ。
↓
【2】『ホムス』行きのセルヴィスに乗る。(料金:35SP)ターミナルにはたくさんのセルビスでごった返しているが、誰かに聞けば教えてくれるのでそれに乗る。
↓
▼セルビスいっぱい
【3】1時間ほどでホムスに到着。(降ろされるのはターミナルとは反対車線)そこで、『クラック・デ・シュバリエ』行き(料金:50SP)に乗り換え。
↓
▼ターミナルへは道路を横断
【4】1時間ほどで城に到着。乗客は途中でほとんど降りてしまうが、城の頂上まで運んでくれるので最後まで降りないように。
▼城到着~
帰りは、城の前で待っていればホムス行きのセルビスが来るのでそれに乗って帰る。
只、夕方ぐらいでセルビスが終わってしまうので注意!
入場料は、お1人さま150SP(学割だと20SP)。
中に入ると回廊が広がりとってもいい雰囲気。人もそんなにまだいなくてアレッポ城よりもゆっくり見れる感じ。
▼アーチ天井の廊下
所々にラピュタを臭わせるような場所があり(私的に)、ラピュタワールドにはまる私。
▼パズーの顔がはさまった隙間っぽい
そして、やってきました!!
ロボット兵がシータを助けようとした塔が!!
▼どどーん!
修復されてキレイだったけど、恐らくこの塔がイメージに近いのではと。
燃えさかる炎の中、シータが飛び降りパズーがナイスキャッチするあの場面が蘇ってくるではありませんか~~~
と、1人で浸りきってる私を横目にダンナはサッサと先に進む。
ラピュタの話ばかりだとあれなので、ちゃんとこのお城の説明も。
こちらは、1144年に移り住んだ聖ヨハネ騎士団が標高650mの丘の上に立つこのお城に目をつけ、要塞化したもの。長期のろう城生活にも耐えれるように城の内部には、広大な食料庫を設置し、難攻不落の城としてその堅牢さを誇っていたお城なのです。
▼確かに頑丈そうだ
なので、城の内部はかなり広めで見応えたっぷり。
ハマに来たら少し足を伸ばして『クラック・デ・シュバリエ』まで来ても良いかも。
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