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メキシコ
聖なる地 チチェン・イツァー遺跡
- 2008年5月11日 07:58
- メキシコ
早朝6:30のバスに乗れ、いざチチェンを目指し2時間弱。
バスのエアコンがあまりにも寒かったので、外に出たらちょうど良い気温。
メリダよりも全然暑くなくて快適。
そして、いざ中へ!
入り口はとってもキレイで博物館のよう。
中に入ってすぐにどどーーーーん!!!!
メインである『エルカスティージョ(ククルカン神殿)』が登場!
▼壮大だー
そして、すぐ近くには『球戯場』、『ジャガーの神殿』、
『ツォンパントリ(頭蓋骨の台座)』、『ジャガーと鷹の台座』がお出迎え。
球戯場のレリーフは保存状態が少し悪かったが、この球戯場が
娯楽としてではなく、宗教儀式で行われていたことが分かるものが多い。
マヤ人の球技は、勝ったチームのキャプテンが栄光をにない、生贄として捧げられたとのこと。
下の写真のレリーフは、勝利者が斬首され、流れた血潮が7条の蛇となってほとばしり、
その先から植物が目を出そうとしている図だそうだ。(地球の歩き方より抜粋)
▼分かりますか・・
こうやってこの遺跡が何を思って作られたかを知って見ると、
更に面白く遺跡を見ることができるので事前の知識はとっても重要。
▼ジャガーの神殿
▼ジャガーは神として祭られてたとのこと
▼頭蓋骨の台座
こちらの台座は、生贄の骸骨を大衆にさらす場所だったのだそう。
▼ジャガーと鷹の台座
こうみるとかなり保存状態が良く、素晴らしいものばかり。
(一部復旧したものもあるだろうが)
そして、『聖なる泉セノテ』
この泉は、ユカタン半島最大規模であるだけでなく、神話に彩られた聖域だそうだ。
日照りの時期には、ここに若い処女が投下されたり、生贄と同時に様々は貢物が投下されたそう。
実際、1911年にアメリカ領事トンプソンが水底を調査した結果、21体の小児、13体の成人男子、8体の女性の骨の他、黄金細工やヒスイも発見された。
(地球の歩き方より抜粋)
▼神秘的な雰囲気のセノテ
今の時代に生贄なんて風習が無い分、こうやって実際にあった場所に行ってみると
何とも不思議な感じがする。
昔の信仰心の強さというか、マヤ文明の奥深さに驚かされる。
4時間ほど堪能して、お腹がいっぱいになったところで
日差しも強くなりちょうど頃合ということで、バスで帰省。
ところが、帰りのバスは2等のバスだったため、エアコンも全く利いておらず、
3時間ほどの辛い戦いを経てメリダに無事到着。
そして、夜は再び憩いの場所『BURGERKING』にてネット更新。
ここで、明日メキシコシティに移動するための国内線を予約してみることに。
『INTER JET』という航空会社でシティの近くの『トルーカ』という街まで1人890ペソ。
バスで行くと1,000ペソもかかるし、時間はなんと20時間ほど。
これに比べたら飛行機の方が安いし、時間も2時間ほどで着く。
スペイン語のサイトを翻訳しつつ進めると、無事にチケットが予約できた!
何と明日の9時半の便が取れた。
何とも便利な世の中です。
チケットがちゃんと取れてますように。。。
ひろみ
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獄暑!メリダ
- 2008年5月10日 07:55
- メキシコ
南国のリゾート地・『イスラ・ムヘーレス』を移動して本日は
マヤ遺跡が点在するユカタン州の州都『メリダ』に行くことに。
再びカンクンに戻り、バスで4時間ほどかけてメリダに到着。
ちなみに今回乗ったバスが最高級ランクのバスで、エアコンはもちろんのこと
ドリンクのサービス、後座席の間隔がすんばらしく広い。
快適な4時間を経て(ほとんど爆睡してたけど)、メリダに到着!
降りたとたんにムワッとした熱気が。。。。
うぎょーーーーーーーーーーーーー
めっちゃ暑いよ。この国!!
なんだろ?なんだろ?盆地のせい??
熱気がすごいこもってる。
しかももう夕方5時とかなんだけど、一向に日の照りつけが弱まる気配がない。。
イスラ・ムヘーレスとのあまりのギャップにちょっと面喰らいながら、
ホテルへ移動。
ところが、バス停近くのホテルにしとけば良かったものの
ガイド本に載っていた『ムクイ』というホテルを目指したもんだから
これが相当ダメージを与える結果に。
バス停から『ムクイ』までは、軽く1キロ。
重い荷物を持った我々にこの猛暑。
15分歩いただけでも、相当な疲労と精神的ダメージが大きいのに
中心街を抜けないといけないってことで、人や車がたくさん行きかう中を通り抜ける。
疲労も最高潮の中、やっとこさ宿に到着!
疲れた我々を癒すかのようにホテルはめっちゃくちゃキレイで穏やかな雰囲気。
オーナーのおじいちゃんも左腕を骨折しながら、快く対応。
▼ホテルの中庭
お部屋もとってもキレイでしばし休憩。
そして、街へ。
19時とかでもまだ全然暑いし、明るい。
メリダの人たちは日中の暑さをさけて、日が沈んだ夜から行動するのだそう。
そりゃそうだ。
夕方であの暑さだったら昼間なんてどうなるんだ。。。。
街はかなり賑やか。
でも、あまりの暑さのため色々と動き回れない。
▼昔の名残を残る建物も
この街には長くはいられないな。。。と思いつつ
我々の憩いの場所『BURGERKING』にて夕ゴハンを食べ、ホテルに戻る。
この暑さを考えて明日の『チチェン・イツァー遺跡』は早朝6:30のバスで行くことに決定。
ひろみ
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自然の宝庫 イスラ・コントイ島
- 2008年5月 9日 07:47
- メキシコ
8:50~ツアーに参加するために船着場へ。
何名か参加者がいるようで、みんな集まっていた。
そして、案の定みんな水着。
そりゃそうだ。
隣に座っていたドイツからきた旅行者にも、
『今日はシュノーケリングはしないの?』と質問されても、
『今日は体調が悪くて・・オホホ』と笑顔で返す。
そして、ようやく船の用意が出来たらしく一斉に船へ。
って、この船か??っていうぐらいのボロイ船というか「舟」。
船長らしき親父はいい味を出しつつも、服の脇が完全に破れている。
▼涼しげ
舟が出発するとその驚異的な遅さにしばし呆然。
その内はスピードが上がると期待しつつも、その期待は見事に裏切られ
一定のスピードを保ったまま。
一体いつ島に着けるのか。。。。
でも、海はやっぱり美しい。
完全に波に踊らされて舟が激しく揺れるので、全く船酔いしない私でも
若干気持ち悪かったのだが、(体調のせいもある)海を見てるとそれも落ち着いてくる。
そして、舟の中では生ジュースやカットフルーツのサービス。
怒涛のように出てくる。
そんなこんなで、走ること2時間。
ようやく島が見えてきた!
っていうか、ここら辺の海の色が今までの色と明らかに違う。
このエメラルドグリーン。
そう!
巨大なバスクリン風呂(ミントの香り)が目の前に広がっているのである。
▼この色・・・
これは来てよかった!!
船着場へ到着すると、シュノーケリングスタート。
舟からみんな一斉に海へ飛び込む。
もちろんうちのダンナも。
▼バスクリン風呂につかるダンナ
私も島の方を散策。
海岸沿いを歩いてると、魚がすごい見える。
魚も砂浜と同じ真っ白な色をしててとってもキレイ。
しかし、この透明度。
地球はまだまだ美しいと感じる瞬間。
▼びっくりするぐらいの透明さ
▼プールに入ってるみたいです
そして、なんと巨大なエイまでもが海岸沿いに!
餌となる小魚を食べに来てたようです。
▼こんな近くにエイが
シュノーケリングを楽しんだ後は、お昼ごはん。
舟に乗っていたかなりでぶっちょのおじさんが、体に全く合ってないちっちゃいエプロンをしながら、
巨大な魚を焼いている。
▼おっちゃんが魚を持って料理しにいくとこ
そして、この魚がめちゃくちゃうまい!
白身魚なんだけど、ゴハンに合う味つけでとっても美味しくいただきましたー
▼ビールにも合う
そして、島を少し散策した後に別のシュノーケリングポイントへ。
そこは海のど真ん中で、結構波もありシュノーケリング初体験の人には結構難易度が高そう。
でも、ダンナはスイスイとスタッフの人と行ってしまった。
▼いってらっしゃーい
数分後、みんな興奮しながら帰ってきた。
どうやらかなりすごかったらしい。
ダンナに聞いてみると、さっき行ったとことは全然比べ物にならないぐらいキレイだったよう。
羨ましすぎる!!!
絶対今度はこの目で見てやるーーー
でも、ダンナがかなり楽しんでたようなのでそれだけでも良かったってことにしよう。
そして、夕方には島へ帰り楽しいツアーも終了。
ダンナが更に黒くなったのは言うまでもない。
ひろみ
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