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シリア
アレッポ石鹸の送り方
- 2008年10月16日 06:18
- シリア
世界一周旅行187日目。
そういえば。。。。激重かったアレッポ石鹸を無事に日本に送りましたー
ってことで、本日は特に書くことも無いので、シリアから日本への郵送について書こうと思います。
私はシリア、ダマスカスの『中央郵便局』にて送りました。
中央郵便局は、『ビジャース駅』を背にして左方向、徒歩5分の所にあります。
▼内装の美しいビジャース駅
営業時間は朝8時~夕方16時頃まで。
荷物を送る際の窓口は、正面入口ではなく建物の右側にある荷物専用の入口から入ります。
▼中央郵便局
私たちが行った時間は朝一だったため、中には誰もおらずガラガラでした。
局内にいる誰かに荷物を送りたい旨を伝えると、梱包屋さん?のような人が出てきてその人が荷物をダンボールに詰め込んでくれます。
お金がかかりますが、梱包代は150SP(約375円)なので自分でダンボール調達するのが面倒な人はおまかせしてもいいかも。
後、かなり手際はいいのですが、少々乱暴に詰め込まれるので、割物がある場合は気をつけた方が良いです。
▼詰め込まれた荷物
後は、書類に住所を書いてお金を払って終わりでした。
南米で送ったときはパスポートのコピーが必要でしたが、ここシリアでは必要無し。
お金を支払う際にパスポートチェックがあったぐらいでした。
で、肝心なお金ですが『普通航空便』と『EMS』で値段が変わります。
『EMS』・・・1キロ1,400SP(約3,500円)。プラス1キロごとに315SP(約788円)追加。
荷物が紛失・破損した場合、保証が利く。
『普通航空便』・・・1キロ1,200SP(約3,000円)。プラス1キロごとに300SP(約750円)追加。荷物が紛失・破損した場合、保証が利かない。
私たちは迷わず安い普通航空便を選択。荷物が6キロだったので2,700SP(約6,750円)
これに梱包代を合わせて全部で7,125円でしたー。
約3週間ほどで無事に日本に到着してました。
後、日本に絵葉書を送ったら6枚で110SPでした。(安いー)
ハガキは、約1週間ほどで到着してました。
ってなかんじで、重い重いアレッポ石鹸を送って荷物も軽々♪
これからアレッポ石鹸を購入しようと思ってる皆様。ご参考までに。
それではー
ひろみ
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爆撃されたクネイトラという街
- 2008年10月14日 20:59
- シリア
世界一周旅行185日目。
『クネイトラ』という街があるのご存知でしょうか?
ダマスカスより約1時間半。ゴラン高原の東麓に位置しているこの街は、1974年、イスラエル軍により爆撃されました。
病院、学校、商店、あらゆるものが破壊され、無残な姿になったクネイトラの街。
シリアはこの爆撃跡をイスラエルの残虐行為として修復することなく残しています。
そして、平和ボケしている我々にはそのクネイトラの街はとても衝撃的でした。
ひっそりと静まり返ったクネイトラの街は、まるで死んでいるかのように冷たく、とても悲しげで、息が詰まる思いでした。
▼爆撃された街
クネイトラは国連監視下の非武装地帯となっているため、シリア人の公認ガイドが1人付いて、その人に従って街を歩きます。
国の軍事施設もあるため、写真を撮れる場所もガイドによって指定されます。
ガイドが指定した場所という場所が、カメラを構えるのも躊躇してしまうぐらい無残な風景でした。いつもの観光気分で撮るようなものではなく、重くて辛い写真ばかり。
でも、これが戦争というものだと思い知らされました。
▼破壊された教会内部
▼破壊された郵便局
▼破壊された住居
▼破壊された石柱
実際戦争を体験していない我々ですが、このクネイトラの街を見て心底『怖い』と感じました。そう。本当に『戦争は怖くて恐ろしいもの』です。
それを肌で感じることが出来ただけでもここに来る意味があったかと思います。
そして、この時感じた怖さは決して忘れてはいけないなと。
そう思いました。
最後に、クネイトラの行き方を簡単にご説明。
もし行く機会があれば是非行って欲しい場所です。戦争の愚かさ、悲惨さを肌で感じることができるところです。
【クネイトラへの行き方】-------------------------
まず、クネイトラに行くにはダマスカスの新市街にある内務省の機関でパーミットを取る必要があります。パスポートのコピーが必要です。人によってですが、我々は申請してから15分位で取得出来ました。
ちなみに内務省の機関がある場所が結構分かりづらい。
ガイド本に書いてあるようにウマイヤド広場を背に10分ほど坂を登ると、マリキ広場という公園のような場所にぶち当たる。そこの広場の階段を登って、左に5分ぐらい進むとあります。
▼坂を10分ほど登る
取得したら、内務省機関を背に左に少し進むと右手に坂があるのでそこを登る。
すると少し大通りに出るので、そこでバスターミナル行きのセルビスを捕まえる。
(1人20SPだったが、高すぎ!ボラれた気がするので要確認!)
ちなみにガイド本に書いてあるバスターミナルは古い。今は『ガラージュ・ソマリア』という新バスターミナル。
セルビスで20~30分ほどで新バスターミナルに到着。
▼これが新バスターミナル
そこから、『アルナバ』行きのセルビスを捕まえる。(1人35SP:約88円)
アルナバまでは約1時間ほど。アルナバのバスターミナルでパーミットを確認され、OKだったら『クネイトラ』行きのセルビスに乗れる(1人10SP:約25円)
アルナバからクネイトラまでは20~30分。
クネイトラに行く途中で、パーミットを確認されガイドが乗車してくる。このときに、パスポートをガイドに預けます。
ちなみに帰りのセルビスはクネイトラから出ていなかったため、我々はヒッチでセルビスが通っているようなところまで乗せてもらい、そこからアルナバまで帰った。
行きのセルビスを貸しきってクネイトラを見る方法もあるが(これだと遠くの建物まで行けるみたい)、お金は高いし、歩いて見た方がよかったのであまりオススメはしないです。
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ひろみ
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特に面白いというわけではないダマスカス観光
- 2008年10月13日 20:20
- シリア
世界一周旅行184日目。
4000年もの歴史がある大都市ダマスカス。見所が多く、おおいにショッピングが楽しめる大型スーク(市場)もある。
アレッポ石鹸を送るついでに、ダマスカスでシリア土産でも買おうかな~なんて思ってた私は、期待に胸おどらせてサンサンと太陽が照りつける中、街へ。
そして、最も観光客で賑わっているという城塞横の『スーク・ハミディーエ』に到着。
▼スーク入口
確かに中に入ってみるとズラリと並ぶお店たち。
最初はうわーなんて思って見てたけど、よく見ると土産物っていうよりは、服屋さんとか雑貨屋さんとか庶民が買い物にくる商店街のような感じ。
これはちょっと買い物するには厳しいな・・・。
なんて思いつつ歩いていると、ショッピングを楽しんでいる人たちがみんな片手に美味しそうなアイスクリームを持ってるではないか!!
どこだ?どこにあるのだ???
とアイスクリーム屋を探すも見当たらず。。。。
いたし方なく先へと進む。すると、『ウマイヤド・モスク』が登場。
▼ウマイヤド・モスク入口
イスラム教第4の聖地とされているこのモスクでは、イスラム教徒以外は北門からの入門が決められており、女性は灰色ベールの着用を義務付けられている。
と、ちょっと面倒だったのでモスク中には入らず。
そっから適当に歩いていると『アゼム宮殿』がお目見え。
全く入る気が無かったが、特に見るものもなかったので何となく入場。(入場料150SP:約375円、学割20SP:約50円)
▼宮殿の中庭
現在は民族博物館のようになっており、昔の結婚式の様子などが人形によって再現されている。まぁここもこう。。とくに面白いといったところはなく、何となく見て終了。
で、スークをグルグル回るも本当こう、、なんていうのか、、これといって見るものが無く。。。とりあえずまたアレッポ石鹸を買い込む私。。
なんだか疲れてもう帰るか~と歩いてると、何とあのみんなが手に持っていたアイスクリーム屋を発見!そして、店の中をのぞくと何と超満員!!
大人気店だったのですね。。
▼手前にある大量のアイス!
トルコのドゥンドルマというアイス(伸びる)のに似て(っていうかそれ?)粘り気のあるアイスで、その上に大量のナッツがまぶしてある。1個50SP(約125円)なのでまぁまぁお高め。
▼ナッツが美味しい
とまぁ、唯一惹かれたのがこのアイスだった。。ということで、ダマスカス観光でした。あんま参考にならなくてすいません。。
【おまけコーナー】
最近マグカップと電熱棒でインスタントヌードルを作るのにはまってます。
ひろみ
- Comments: 0
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